限界と平均を意識した時が終わり
こんばんは、新丸子武蔵小杉moon の兵頭です。
世の中にまつわる平均的な話。
自分はこれだけやったんだと言う限界の話。
今の2つは知らなくて良い話。
全国平均の美容室のデータ。
知ってどうなる?
下回ってマズイ!と思うか。
上回ってヨシ!と思うか。
成績的なものに関して僕は世の中の平均程知る必要の無いものはないと思っています。
知ってどうする?
好みの平均(統計)などは別ですけど。
知ってマズイと思った瞬間。
知ってヨシと思った瞬間。
僕自身何も無くなってしまうように思えてしまう。
そこに何も自分の意思がない様な。
色んなものの平均。
それを知って自社に取り入れたらそこで終わる。
取り入れたら最後それが限界。
人ってどうしても平均に集まっちゃう。
だったら世の中の平均なんて知らずにダメだダメだってもがいてて実際平均以上の方が良い。
平均知らなくて平均以下でダメだってもがいてるならそのままもがいてれば良い。
スタッフの為にもお客様の為にも常に良い状態である事だけ考えて。
おごらず頭でっかちにならず。
美容師としての信念を忘れず。
いい事を取り入れ悪い事は常に排除する。
ただその繰り返し。
僕は美容室ってそれだけでいいと思ってる。
いたってシンプル。
ペペロンチーノですね。
ではまた。
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